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「東條英機暗殺」電子書籍で復刻



私が2001年の「ホームレス作家」(幻冬舎)刊行を機に、それまでの筆名の松井永人を本名に改めて、松井計名義で活動するようになったことは、このブログほか様々な場所で語っておりますので、ご存じの方も多いことと思います。

この度、その松井永人名義で執筆した最後の長篇小説「東條英機暗殺」が、(株)メディカムから電子書籍で復刻されることになりました。

本名での活動も13年目を迎え、多少なりともこの名前に親しんでいただいていることとも思いますので、松井永人名義を松井計名義に改めての復刻です。

また、今回の電子復刻版は、iBooks限定でのリリースで、ダウンロード価格は100円と、大変、お求めやすくなっております。

昭和17年、太平洋戦争下の帝都東京を舞台にした戦時サスペンスの世界を、ぜひ、お楽しみ下さい。

「東條英機暗殺」をダウンロードするには●こちら●からお入り下さい。

【内容紹介】

昭和十七年初夏、対米戦線の勝利に沸く東京・永田町に黒い陰謀が密かに持ち上がった。

時の首相であり陸軍大臣の東條英機を暗殺すべく、狙撃手が放たれたのである。

が、実は東條英機暗殺計画の裏には、首相暗殺よりももっと大きな陰謀が渦巻いていた。

テロリスト、憲兵、そして近衛兵が各自の指令を全うすべく、怒りと慟哭の戦時裏面史を暴いたサスペンス・アクション!!

【詳細目次】

プロローグ
第 1章 帝国ホテル――昭和十七年初夏
第 2章 調布――ある再開
第 3章 角筈――雷鳴
第 4章 神楽坂――枕芸者
第 5章 角筈――黒い兵団
第 6章 有楽町――志のぶ再び
第 7章 帝国ホテル――魑魅魍魎
第 8章 神田神保町――追跡
第 9章 新橋――密談
第10章 首相官邸――東條英機
第11章 帝国ホテル――九九式狙撃銃
第12章 新橋―不審火
第13章 新橋~角筈~調布――帝都準戒厳
第14章 神楽坂――三浦兄弟
第15章 帝国ホテル――暗殺者の朝
第16章 東京憲兵隊司令部――自白
第17章 帝国ホテル――始まりか、終わりか
第18章 神楽坂――出自
第19章 神楽坂――譲る者たち
第20章 宮城――大詔奉戴日
終  章 

■電子版発行元 メディカム
■親本発行元 白石書店
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[ 2013/10/24 14:26 ] 書籍 | TB(0) | CM(-)
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松井計のプロフィール

松井 計

1958年7月5日生まれ。大学卒業後、英語講師、古書店店主などの職を経験。1995年7月短編戦記小説集「血戦! 帝国艦隊進撃ス――零戦隊激闘記」を松井永人名義で刊行、文筆生活に入る。2001年幻冬舎より刊行した「ホームレス作家」から筆名を本名に戻し、以降は松井計の名前で活動、現在に至る。趣味は野球、酒、猫。社団法人・日本文藝家協会会員。

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