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「本所深川謎解き控え 一番手柄」(徳間文庫)

 以前より告知しておりました時代小説の刊行が決定いたしましたので、以下に詳細を記します。

tamekichi.jpg

■タイトル「本所深川謎解き控え 一番手柄」(松島京作名義=松井計+矢島誠
■版元 徳間書店(徳間文庫)
■カバーイラスト 吉川聡子
■カバーデザイン 高島ヒロキ
■編集担当 梶山聡
■書籍コード ISBN978-4-19-893328-9
■刊行日 3月4日
■定価 660円(税込み)

●主な書評掲載紙誌

夕刊フジ2011年4月7日号  ★内容を読む★

 【主要作中人物紹介】

◆石原の為吉……「軽業の親分」と呼ばれる御用聞き。元は、軽業一座の花形芸人だったが、ある事件に巻き込まれて女房と子供を失ってしまう。そして、更なる悲運に教われるが、半年前に江戸へ戻り、御用聞きとなった。
◆神崎勇之進……北町奉行所定町廻り同心。亡き父、左内の後を襲って同心に。しかし、その父、左内の死の背後にもなにやら、深い闇が潜んでいる……。
◆おたか……本所二ツ目に<たかや>という縄暖簾を出している女。
◆陸造……為吉の子分。ひょろりとした長身の優男。軽口を叩く癖がある。
◆弥助……為吉の子分、陸造の弟分。花川戸の商家の三男坊だが、軽業好きが高じて、勘当されている。

 【詳細目次】

●第1章 二人亡骸
 江戸に大嵐が吹き荒れた翌日、大川端に女の死体が上がった。死体は顔が潰れている上に全裸で、どこの誰だか判らない。そこへ、花川戸の大工、与五郎が自分の女房のお道の遺体に間違いないと名乗り出てくるが……。

●第2章 下手人二人
 清水屋の番頭、五郎助が何者かに刺し殺された。自訴してきたのは、かつて為吉と見物の評判を二分していた花形芸人だった。海鼠水母の異名を持つその男は、血痕の付いた凶器の出刃包丁も持っていた。しかし、何かがおかしい……。

●第3章 二人芝居
 玉田長屋にひとりで暮らしいてる女、おふくが喉を掻き切って殺された。しかし、どうやら、遺体が発見された場所と、殺害現場は別らしい。探索を続けるうち、おふくの意外な過去が明るみになる。そして、死んだおふくの周辺に、不審な浪人者の影がちらつく……。

※尚、本作は、ミステリ作家の矢島誠さんと私の合作名義、松島京作名での作品となります。向後、本シリーズに限らず、時代小説のジャンルでは、矢島誠さんとの合作で作品を刊行する予定で、その場合の筆名はすべて松島京作となります。


        「本所深川謎解き控え 一番手柄」を購入するには●こちら●
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[ 2011/02/21 10:29 ] 書誌データ | TB(0) | CM(-)
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松井計のプロフィール

松井 計

1958年7月5日生まれ。大学卒業後、英語講師、古書店店主などの職を経験。1995年7月短編戦記小説集「血戦! 帝国艦隊進撃ス――零戦隊激闘記」を松井永人名義で刊行、文筆生活に入る。2001年幻冬舎より刊行した「ホームレス作家」から筆名を本名に戻し、以降は松井計の名前で活動、現在に至る。趣味は野球、酒、猫。社団法人・日本文藝家協会会員。

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