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キーボード

 うーむ、また、仕事用のPCのキーボードがイカれてしまった。仕方がないので、事務所近くのヤマダ電機東京本店にキーボードを買いに行く。

 私の仕事用PCは、おそらくは臨終間近だと思われるかなり旧いものなのだが、これで原稿が打ち続けられる限り、私は使い続けるつもりでいる。

 昔の文士が原稿執筆用の万年筆に愛着を持ったように、私は、PCほか私の執筆を支えてくれている道具に愛着を持ち、使える限り使い尽くしたいのである。

 とはいえキーボードだけを変えたのは、今度で5回目である。これは私がキーボードを酷使し過ぎているということなのだろうか?

 そういえば……私は、出先などでたまにインターネットカフェに入ることがある。そういうとき、店の兄ちゃんが、
『すみません。もう少し静かにキーボードを叩いてもらえますか』
といってくることが、よくある。

 私は普段通りの打ち方をしているだけなのだが、人に迷惑をかけているとすると申し訳ないから、
『あー、すみません。気をつけます』
 と詫び、意識的にカチャ、カチャ、カチャ、と穏やかに打つことになる。

 事務所で仕事をするときには、そんな気配りをする必要はないから、遠慮なく、私のやり方でキーボードを叩く。その結果が、5回目のキーボード使用不可、新キーボードの購入である。

 考えてみれば、私の両手の中指は慢性的に、かなり腫れている。ここ何年も腱鞘炎を患ってもいる。

 うーむ、その辺りを総合的に判断すると、どうやら〈私のキーボードの打ち方は穏やかではない〉という話になりそうだ。これは改善の必要があると思う。

 でも、このやりかたが、私の原稿執筆のテンポにマッチしていることもまた、厳然たる事実なんですよね。難しいなあ。
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[ 2009/12/07 01:00 ] 日常生活 | TB(0) | CM(-)
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松井計のプロフィール

松井 計

1958年7月5日生まれ。大学卒業後、英語講師、古書店店主などの職を経験。1995年7月短編戦記小説集「血戦! 帝国艦隊進撃ス――零戦隊激闘記」を松井永人名義で刊行、文筆生活に入る。2001年幻冬舎より刊行した「ホームレス作家」から筆名を本名に戻し、以降は松井計の名前で活動、現在に至る。趣味は野球、酒、猫。社団法人・日本文藝家協会会員。

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