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暑くなりました

 急に暑くなってきましたが、皆様、お変わりありませんか? 被災地で、今尚、苦しい生活をなさっている方も多いことと思います。衷心より、お見舞い申し上げます。一刻も早く、普通の生活が取り戻せますように。

 さて、ここのところ、新刊書籍やテレビ出演の告知ばかりを記しており、私の肉声で、ご挨拶しておりませんでしたので、今日は、近況をお伝え方々、ご挨拶に代えたいと思います。

 矢島誠さんとの合作名義、松島京作名で「本所深川謎解き控え 一番手柄」(徳間文庫)を刊行して、3箇月が過ぎました。この作品が成功したかどうかは、読者諸賢の評価を待ちたいと思いますが、私にとっても、矢島さんにとっても、思い出深い作品になることは間違いないように思います。

 ある程度のキャリアを積んできますと、不思議なもので、自作の中でも、いつの間にか記憶から消えてしまう作品があるかと思えば、逆に、刊行後、何年経っても思い出に残っている作品もあります。「本所深川謎解き控え 一番手柄」は、後者に属する作品になるとことでしょう。<合作>という、普通の形式ではない作品だということもあり、とても楽しく執筆することができました。

 これからも、松島京作名義での作品を発表していくつもりです。今、新しい長篇を一本と、「本所深川謎解き控え 一番手柄」の主人公でもある<軽業為吉親分>を主人公とした短編小説を作っています。<捕物帖>という形式は、伝統的に、短編が似合っているように思います。矢島さんとともに、<江戸時代を舞台とした本格推理小説>を目指したいと考えています。

 さて、今日もまた、ひどい暑さでしたが、今年は、節電の影響もあって、熱中症が増えることが心配されますね。私自身、一昨年と一昨昨年、2年続けて熱中症に罹り、一度は冗談ではなく、命が危ない状態になりました。その時の経緯を、雑誌に書いたのですが、今年の8月、その文章が単行本に収録される予定になっています。

 告知してよい時期がきましたら、ここに詳細を発表したいと思いますので、今しばらくお待ちください。おそらく、熱中症に罹った経験のある作家が、それを文章化した例というのは、まだ、あまりないと思いますので(自慢になる話ではありませんが)、少しでも、読者諸賢の参考になれば、と思います。

 また、来月からは、私の旧作が何作か、順次、電子書籍としてリリースされる予定にもなっております。これも、時期が近づきましたら、ここに詳細を告知させていただきたく思います。拙著の電子書籍化は初めてのことですが、旧作が新たな生命を与えられることは、著書として嬉しい限りです。

 これからが暑さ本番で、私は7月生まれにしては、夏が苦手なものですから、今から気が重いのですが、読者諸賢も、体調を崩したりなどなさいませんように。くれぐれもご自愛くださいますよう、お願い申し上げます。
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[ 2011/06/24 22:39 ] 日常生活 | TB(0) | CM(-)
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松井計のプロフィール

松井 計

1958年7月5日生まれ。大学卒業後、英語講師、古書店店主などの職を経験。1995年7月短編戦記小説集「血戦! 帝国艦隊進撃ス――零戦隊激闘記」を松井永人名義で刊行、文筆生活に入る。2001年幻冬舎より刊行した「ホームレス作家」から筆名を本名に戻し、以降は松井計の名前で活動、現在に至る。趣味は野球、酒、猫。社団法人・日本文藝家協会会員。

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