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東国原氏にはノーだ

 いよいよ選挙のシーズンである。今朝、買い物に出たら、うちの近くの小学校の前にも、都議選用のポスター掲示板が設置されていた。私は、ウイークデーは世田谷の事務所で仕事をし、週末だけを妻子のいる大井町で過ごしている。その大井町駅前でも、各党の衆院選東京3区立候補予定者や、都議選立候補予定者が演説を行っている。まさに選挙前ならではの風景といえよう。

 そんな中で、一際目立っているのが、たけし軍団のそのまんま東君――いや、今はもう、そう呼んではいけないのだろう。宮崎県の東国原英夫知事である。毎日のように、テレビ番組に出ずっぱりで、次期衆院選について語っている。

 彼を見ると、なるほど、自分の<売り出し方>の上手い人だなあ、と感心する。今回、彼がこれだけ騒がれるのも、自民党の古賀選対委員長に対し、自民党から出馬するのであれば、知事会で纏めたマニュフェストをそのまま自民党のマニュフェストに組み込むことと、自分を総裁選候補にすることを条件とした、と報道されたことがきっかけだろう。

 どういうことを口にすれば、メディアが騒いでくれるのかをよく心得ている。なかなかたいしたものである。しかし、私ははっきりとここで宣言しておく。東国原氏はノーだ。私は、まったく支持しない。彼が首相になる可能性があるなど、かつて、そのまんま東が演じていたのと同様、笑えないコントだ。 
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[ 2009/06/28 12:48 ] 政治 | TB(0) | CM(-)

話し言葉の変化(相槌について)

 来月から、夕刊紙で時代小説の連載を始めることになり、先日、その打ち合わせもあって、担当記者と京王線下高井戸駅前の居酒屋で呑んだ。店はかなり混んでいて、アルバイトらしい若い男の子が、すぐに席を作るから、しばらく待っていて欲しいという。それに従い、レジの近くで待っていると、その男の子がまた戻ってきて、
「メニューです。待つ間に、料理を選んでおいてください」
 といった。

 これを無礼と考えるか、手回しがいいと考えるかは意見の分かれるところだが、この際、それは措くとしよう。その言葉を聞いて、夕刊紙記者が、
「とうとう、メニューもメニューになりましたか」
 苦笑しながらいった。
[ 2009/06/12 01:44 ] 日常生活 | TB(0) | CM(-)
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松井計のプロフィール

松井 計

1958年7月5日生まれ。大学卒業後、英語講師、古書店店主などの職を経験。1995年7月短編戦記小説集「血戦! 帝国艦隊進撃ス――零戦隊激闘記」を松井永人名義で刊行、文筆生活に入る。2001年幻冬舎より刊行した「ホームレス作家」から筆名を本名に戻し、以降は松井計の名前で活動、現在に至る。趣味は野球、酒、猫。社団法人・日本文藝家協会会員。

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